アメリカへの出荷額が3カ月連続で減少|株式市場、半導体好調で上昇傾向
アメリカへの輸出額が3カ月連続で減少
財務省が6月の貿易統計速報を発表。
輸出額は前年同月比0.5%減の9兆1625億円だったようです。
特にトランプ関税による追加関税によってアメリカへの輸出は11.4%減少の1兆7071億円と3カ月連続で減少となっています。
8月からさらに25%の追加関税が課せられるとみられていますが、アメリカへの落ち込みはいつまで続くのでしょうか。
NY株式市場、半導体メーカー好調で続伸
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に続伸。
ダウ平均株価は、230.32ドル高の44,485.10ドルと続伸して終わっています。
ダウの構成銘柄ではない半導体メーカーの決算が好調だったことで、半導体株に買いが広がったようです。
ハイテク株の割合の高いナスダックも買いが広がり、連日で過去最高値を更新しています。
再びトランプ大統領が海外に追加関税を課すと示していることで、今後の世界経済にも不安が残ります。
日経平均株価も半導体メーカー受けて反発
昨日の日経平均株価は、237.79円高の39,901.19円と反発して終わっています。
20日投開票の参院選で与党の過半数以上が難しいのではないかという見方で不安が高まる中、日本市場でも半導体メーカーの好決算を受けて、日本市場にも買いが広がったようです。
ただ、40,000円の壁は厚いようです。
今朝のNY市場が3指数共に上昇していることで、日本市場も買い先行で始まり、日経平均は40,000円台を超えてくるでしょうか。