デジタル遺言の導入に中間試案|6月後半の消費が前半から伸び加速

時事

2025.07.16

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デジタル遺言の導入に中間試案

法制審議会がパソコンで作成するデジタル遺言書の導入を進めるために中間試案を取りまとめています。

自筆遺言では、記述や押印が必要でしたが、デジタル遺言書は、証人の立ち合いと録画が要件となります。

中間試案では、親族以外の2人上の証人の立ち合いのもとで、遺言書の記載内容を口述し、録音・録画をするという案がでています。

またデジタルデータやプリントアウトした書面を法務局など公的機関に提出し、本人確認のうえで保管することも盛り込まれているようです。


6月後半の消費が前半から伸び加速

民間調査による、クレジットカード決済額に基づく6月後半の消費データでは、名目で前年同月比4.4%増となったようです。

6月前半から1.9ポイント上昇し、消費の伸びが加速しているようです。

全体的に消費が増えているようですが、特に娯楽の中の映画の伸びが51.9%と目立ったようです。



NY株式市場大きな材料なく3指数まちまち

今朝終わったNY株式市場は、ナスダックは過去最高値を更新して続伸。ダウ平均株価とS&P500は反落して終わっています。

NY市場は高値圏で推移していることで、利益確定売りも意識している投資家が多いようで、長期金利が上昇したことも売り要因となっているようです。

半導体メーカーの中国向けの出荷を再開することを発表したことで、ハイテク関連株の割合の高いナスダックは続伸となったようです。


日経平均株価、半導体買いで4日振りの反発

昨日の日経平均株価は、218.40円高の39,678.02円と4営業振りの反発で終わっています。

米企業が中国向けの半導体を再出荷することを発表したことで、国内の半導体関連の買いが広がったようです。

前日までに続落していたことや前日のNY市場が3指数共に上昇していたことなど、買い意欲が高まっていたことも反発要因ではないでしょうか。

今朝のNY市場がマチマチだったことで、日本市場も大きな材料がないことで、方向感の乏しい相場となるのでしょうか。


吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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