ビットコインが連日で最高値更新|1年後の物価、平均で12.8%プラスと過去最高水準

時事

2025.07.15

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ビットコインが連日で過去最高値更新

代表的な暗号資産のビットコインの価格が上がっています。

初めて1BTC=120,000ドルを突破し、連日で過去最高値を更新しています。

トランプ大統領が掲げている「仮想通貨大国」の具現化に対して、期待が高まっているようで、相場を押し上げています。

日本円換算でも17,700,000円を超えて推移しています。

円安が進むかビットコイン価格の上昇が続くと円換算での最高値も考えられます。



1年後の物価12.8%プラスと過去最高水準に

日銀が個人の生活意識に関する調査の結果を発表。

1年後の物価がどれだけ変化しているかという問いに対して、平均値で12.8%のプラスになるという回答となり、これまでで最も高い水準となったようです。

5年後の物価に対しても9.9%プラスになるという結果となり、1年・5年も前回を上回り、2006年9月以降で最も高い水準を更新しています。


NY株式市場、トランプ関税不安ありつつも反発

今朝終わったNY株式市場は、3指数共に反発。

ダウ平均株価は、88.14ドル高の44,459.65ドルで終わっています。

トランプ大統領がメキシコに対して、30%の追加関税を課すと表明したことやロシアに対して停戦をしなければ100%の関税を課すと示したことなど、トランプ関税の乱発発言で、売りが先行していましたが、ベッセント財務長官の貿易相手国との交渉で税率が下がるのではないかという楽観的な見方もあり、買いが戻ったようです。

ナスダックは前日、反落したものの2営業日振りに最高値を更新しています。


日経平均株価、参院選やトランプ関税不安で続落

週明け、昨日の日経平均株価は、110.06円安の39,459.62円と3日続落で終わっています。

先週末のNY市場が下落していたことやトランプ関税への不安が高まったこと、20投開票の参院選で現在の与党の維持が難しいのではないかという不透明感が高まったことで、売りが広がったようです。

今朝のNY市場が反発していることや為替相場が円安に進んでいることで、今日は4営業日振りの反発に期待できるのでしょうか。



吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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