2月の消費者心理が3カ月連続低下|需給ギャップが1年半ぶりにプラスに
2月の消費者心理が3カ月連続で低下
内閣府が2月の消費動向調査の結果を発表。
消費者態度指数では前月から0.2ポイントの低下となり、35.0と3カ月連続で低下しました。
基調判断は前回から「足踏みがみられる」と据え置かれましたが、今後も物価高が続くようであれば、下方修正もあるのでしょうか。
「需給ギャップ」が1年半ぶりのプラス転換
内閣府が発表した、日本経済の需要と供給の差を表す「需給ギャップ」の2024年10~12月期が0.3%のプラスとなり、約1年半振りのプラス転換となったようです。
年換算では2兆円の需要超過となり、昨年末は、需要が高まっていたことがみえてきます。
こちらも今後の物価上昇などの影響で、鈍化してこないといいのでしょうが、2025年はどうなってくるのでしょうか。
NY株式市場、トランプ関税不安で大幅続落
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に続落して終わっています。
ダウ平均株価は、669.56ドル安の42,521.66ドルと大幅続落となりました。
トランプ関税に関して、相手国から報復関税を課す意思表明を受けて、今後の経済への影響への不安が高まったようです。
ハイテク株の割合の高いナスダックは反発で推移していましたが、取引終了にかけて売りが広がり、結果、続落して終わっています。
日経平均、アメリカの動きで大幅反落
昨日の日経平均株価は、454.29円安の37,331.18円と大幅反落しました。
前日のNY市場が、トランプ関税に関する不安が高まり、大幅に売られたこともあり、日本市場でも不安が高まったようです。
今朝終わったNY市場も、トランプ関税への不安が継続して続落していることで、今日の日本市場も軟調に推移するのでしょうか。