12月の消費者物価指数が3カ月振りに3%下回る|2025年1~11月の出生数が前年同月比で2.5%減少

時事

2026.01.24

person holding baby s feet



12月の諸費者物価指数が3カ月振りに3%を下回る

総務省が発表した2025年12月の消費者物価指数(CPI)が2020年を100として、変動の大きい生鮮食品を除く総合が112.2と、前年同月比で2.4%の上昇となっています。

ただガソリン価格が下がったこともあり、上昇率は3カ月振りに3%下回っています。

生鮮食品を除いた食料が6.7%の上昇や、米類が34.4%の上昇となっていますが、上昇幅は縮小傾向にあるようです。



2025年1~11月期の出生数が前年同月比2.5%減少

厚生労働省が人口動態統計を発表。

2025年1月~11月までに生まれた赤ちゃんの数が前年同月比で2.5%の減少となる645,255人となったようです。

外国人を含んで未婚や晩婚化が進み、子育て費用も高騰して、出生数が減少しているようです。

日本人だけの通年の出生数は過去最少となる見通しのようです。



NY株式市場はハイテク株には買い、ダウ反落

今朝終わったNY株式市場は、ハイテク株の割合が高いナスダックとS&P500は続伸。

ダウ平均株価は、285.30ドル安の49,098.71ドルと3日振りの反落しています。

金融企業のCEO(最高経営責任者)がトランプ大統領を提訴したことが明らかになって、金融株に対する投資家心理が悪化したことで、売りが広がったようです。

また12日に付けた過去最高値に近づいたこともあり、利益確定売りも入ったようです。



日経平均株価は続伸でも上値重く

昨日の日経平均株価は、157.98円高の53,846.87円と続伸して終わっています。

日銀の金融政策決定会合で、政策金利が据え置かれたことが安心感につながったことや前日のNY市場が上昇していることで、幅広く買いが広がったようです。

ただ取引時間中、1週間振りに54,000円台に乗せたこともあり、利益確定売りが上値を抑えたようです。

今朝のNY市場がマチマチだったこともあり、週明けは、売り買い交錯して始まるのでしょうか。



吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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