12月の消費者物価指数が3カ月振りに3%下回る|2025年1~11月の出生数が前年同月比で2.5%減少
12月の諸費者物価指数が3カ月振りに3%を下回る
総務省が発表した2025年12月の消費者物価指数(CPI)が2020年を100として、変動の大きい生鮮食品を除く総合が112.2と、前年同月比で2.4%の上昇となっています。
ただガソリン価格が下がったこともあり、上昇率は3カ月振りに3%下回っています。
生鮮食品を除いた食料が6.7%の上昇や、米類が34.4%の上昇となっていますが、上昇幅は縮小傾向にあるようです。
2025年1~11月期の出生数が前年同月比2.5%減少
厚生労働省が人口動態統計を発表。
2025年1月~11月までに生まれた赤ちゃんの数が前年同月比で2.5%の減少となる645,255人となったようです。
外国人を含んで未婚や晩婚化が進み、子育て費用も高騰して、出生数が減少しているようです。
日本人だけの通年の出生数は過去最少となる見通しのようです。
NY株式市場はハイテク株には買い、ダウ反落
今朝終わったNY株式市場は、ハイテク株の割合が高いナスダックとS&P500は続伸。
ダウ平均株価は、285.30ドル安の49,098.71ドルと3日振りの反落しています。
金融企業のCEO(最高経営責任者)がトランプ大統領を提訴したことが明らかになって、金融株に対する投資家心理が悪化したことで、売りが広がったようです。
また12日に付けた過去最高値に近づいたこともあり、利益確定売りも入ったようです。
日経平均株価は続伸でも上値重く
昨日の日経平均株価は、157.98円高の53,846.87円と続伸して終わっています。
日銀の金融政策決定会合で、政策金利が据え置かれたことが安心感につながったことや前日のNY市場が上昇していることで、幅広く買いが広がったようです。
ただ取引時間中、1週間振りに54,000円台に乗せたこともあり、利益確定売りが上値を抑えたようです。
今朝のNY市場がマチマチだったこともあり、週明けは、売り買い交錯して始まるのでしょうか。