民間調査の1~3月期GDP上方修正|2026年の公示価格が全国平均で2.8%の上昇
民間調査のGDP上方修正
民間エコノミストの経済見通しの「ESPフォーキャスト調査」によると、1~3月期の実質の国内総生産(GDP)が前年比年率で1.48%増となったようです。
予測では個人消費、設備投資、輸出が増加し、2025年10~12月期のGDP速報値前回調査から0.44ポイントの上方修正となっています。
現在の原油高が今後のGDPをどれだけ抑えるでしょうか。
2026年公示価格が全国平均2.8%の上昇
国土交通省が2026年1月1日時点の公示地価を発表。
全用途の全国平均は前年比で2.8%の上昇。
5年連続でプラスとなっています。伸び幅はバブル期以降で最大となり、都心を中心にオフィス需要が高水準で推移するとの見方が強く、投資マネーが地価を押し上げているようです。
東京と大阪は伸びが加速していますが、その他地方都市では上昇幅は縮小しているようです。
NY市場は3指数共に続伸
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に上昇。
ダウ平均株価は、46.85ドル高の46,993.26ドルと続伸して終わっています。
先週まではアメリカイスラエルのイラン攻撃の影響で原油価格の高騰など不安材料が多くあり下げていましたが、主力株を買い戻す動きも出てきたようです。
日経平均は原油高受けて4日続落
昨日の日経平均株価は、50.76円安の53,700.39円と4日続落で終わっています。
日本市場では依然として中東情勢への不安が高まっていることや原油価格の高騰で、経済の先行き不透明感が強くなっているようです。
今朝のNY市場が続伸していることを受けて、今日は買戻しの動きがみられるでしょうか。