2025年の基本給が過去最高で3.1%増|米価格が8週振りの安値に

時事

2026.01.17

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2025年の基本給は過去最高で3.1%増

厚生労働省が2025年の賃金構造基本統計調査の速報値を発表。

アルバイトやパートを除いた一般労働者の平均賃金が340,600円と1976年以降で過去最高となっています。

増加率は3.1%と、前年から0.7ポイントの鈍化となっていますが、名目賃金の上昇が続いています。


米価格が8週振りの安値に

農林水産省が発表した、1月5日~11日の米の店頭平均価格が5㎏=4,267円と8週振りの安値となっています。

米以外の食料品が高騰している中で、少しずつ値下げ販売をする店舗が増えているのでしょうか。

新米も出回ってきた中で、今後のインバウンドによる消費がどれくらいになるのかも気になります。




NY株式市場はもみ合いで3指数反落

今朝終わったNY株式市場は、3指数共に反落。

ダウ平均株価は、83.11ドル安の49,359.33ドルと小幅反落となっています。

現在のFRBの中で、利下げを進めていたハセット委員長が次期米連邦準備理事会(FRB)議長の期待もあったが、可能性が低くなったことや、債券市場で長期金利が上昇したことで、株式の相対的な割高感が意識された売りが広がったようです。

半面、半導体関連株の買いがはいり、売り買い交錯した相場となったようです。



日経平均株価は利確続き続落

昨日の日経平均株価は、174.33円安の53,936.17円と続落して終わっています。

前日のNY市場が上昇していたことで、日本市場の下落から買戻しもあると思いましたが、足元の上昇で過熱感が意識されて利益確定売りも多くなっていたようです。

今朝のNY市場が下落して終わってはいますが、週明けは買戻しもあるのでしょうか。



吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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