2025年11月の税収が9.4%増に|2026年春闘で5%超の賃上げ表明続々

時事

2026.01.07



2025年11月の税収が9.4%増に

財務省が2025年11月の一般会計税収を発表。

前年同月で比べて9.4%増となる11兆4,130億円となったようです。

企業業績が拡大した影響で法人税が5兆8993億円と12.1%増となり、消費税が物価高の影響で、7.6%増の2兆8,056億円となったようです。

2026年の周到で5%超賃上げ続々と

経団連や連合、日本商工会議所の経済3団体が新年祝賀会を開き、今年の抱負などを述べたようです。

円安による物価上昇や、日中関係などの国際情勢のリスクの懸念を示す経営者が多かったようですが、2026年の春季労働交渉(春闘)に向けて5%超の賃上げを表明する経営者も続々と出てきているようです。

物価高になり、収入も増え、賃上げができる体制になってきたのでしょうか。

今後は、継続的に賃上げが継続できる経済状況に期待できるのでしょうか。



NY株式市場は3指数続伸、ダウ最高値

今朝終わったNY株式市場は、3指数共に続伸。

ダウ平均株価は、484.90ドル高の49,462.08ドルと過去最高値を連日で更新して3日続伸。

前日に石油関連株やハイテク株が買われ、景気に左右されにくいディフェンシンブ株に買いが入ったことで、続伸となったようです。

ハイテク株の買いが継続していることで、ナスダックやS&P500も続伸となっています。



日経平均株価も2カ月振りに過去最高値更新

昨日の日経平均株価は、前日に大幅高になったこともあり、利益確定売りに押されるかと思いましたが、685.28円高の52,518.08円と2025年10月31日に付けた過去最高を約2カ月振りに更新して終わっています。

前日のNY市場が3指数共に上昇していたことが国内市場でもリスクオフムードを広げたようです。

今朝のNY市場が3指数共に続伸し、ダウ平均は連日で過去最高値を更新していることが、日本市場に明るい材料となるのでしょうか。



吉野裕一

この記事を書いた人

吉野裕一 吉野裕一

人生100年時代を安心して過ごせるようにライフプランにあったファイナンシャルプランをご提案しています。相談実績も多数あり、研修やセミナーの講師、コラムなどの執筆もしています。気軽にお問い合わせ下さい

この記事をシェアする