2025年度の実質成長率予測を0.9%に|ブラックフライデーの影響で11月のコンビニ売上高2.4%増
2025年度の実質成長率予測が0.9%に
内閣府が公表した2025年7~9月期の国内総生産(GDP)の2時速報値を織り込んだ民間予測の実質成長率で、2025年度は0.9%に、2026年度も同じ0.9%と予測されました。
国内では利上げムードが広がってきていますが、企業の設備投資も底堅く、GDPの大半を占める個人消費は、物価上昇で冷え込むとみられますが、政府の物価高対策で消費を下支えするとみられています。
ブラックフライデーで11月のコンビニ売上高2.4%増に
日本フランチャイズチェーン協会が全国のコンビニエンスストアの11月の既存店売上高を発表。
前年同月と比べて2.4%増となる9,509億円となり、9カ月連続で前年実績を上回っています。
アメリカから流れてきた大型セールの「ブラックフライデー」を採用する企業も増えるなかで、コンビニエンスストアでも「ブラックフライデー」セールを展開し、売り上げを伸ばしたようです。
これからは年末商戦、年始のセール、バレンタインデーなど消費を促す戦略でさらに売り上げが伸びるのでしょうか。
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に3日続伸。
ダウ平均株価は、227.79ドル高の48,362.68ドルで終わっています。
利下げが今後も継続するという期待もあり、高い収益が期待できるハイテク株の買いが続いているようです。
ただ、高値警戒感もあり、利益確定売りで上値が重い展開になる場面もあったようです。
ダウ平均も、過去最高値の48,704ドルを再び超えるのはいつになるでしょうか。
日経平均株価は先週末から続伸で5万円台回復
昨日の日経平均株価は、895.18円高の50,402.39円と5万円台を回復して続伸。
NY市場でハイテク株の買いが継続していることで、日本市場でも半導体株の買いが広がったようです。
また為替相場が円安に進んだことで輸出関連株にも買いが入り、一時は1,000円を超える上昇場面もあったようです。
今朝のNY市場が上昇していますが、利益確定売りに押されるのか、まだ半導体株の買いが続くのでしょうか。