家計の金融資産が過去最高に、現金比率は減少|ガソリン店頭平均価格が4年3カ月振りの安値に
家計の金融資産が過去最高に、現金比率は減少
日銀が2025年7~9月期の資金循環統計の速報値を発表。
9月末時点の家計の金融資産が2286兆円と2四半期連続で過去最高となったようです。前年同期と比べると4.9%増え、伸び率が前期から1.1%拡大しています。
金融資産のうち株式等の残高が317兆円と19.3%増え、現預金の比率は49.1%と6月末の50.3%から減少しています。
株式などの有価証券の価格上昇や、貯蓄から投資が進んでいるのでしょうか。
ガソリン店頭平均価格が4年3カ月振りの安値に
資源エネルギー庁が毎週発表している全国平均のレギュラーガソリンの店頭価格が前週に比べて40円安くなり、159.7円となっています。
6週連続で下落し、4年3カ月振りの安値となっていまうs。
12月11から補助金が25.1円と旧暫定税率と同額となったことで、ガソリン価格が低下してきましたが、今後は、実際の原油価格の影響を大きく受けるほか、為替相場にも影響を受けることになり、値下がりが期待できなくなるのでしょうか。
NY株式市場は再びハイテク株の売りが広がる
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に下落。
ダウ平均株価は、228.29ドル安の47,885.97ドルと4日続落で終わっています。
3日続落の後で、買い先行で始まり、反発していましたが、徐々にハイテク株の買いが広がり、続落に転じて終わっています。
前日、ハイテク株の買いが広がっていましたが、ナスダックやS&P500も売りが広がり反落で終わっています。
日経平均株価は大幅安の後の買い戻しで反発
昨日の日経平均株価は、128.99円高の49,512,28円と3日振りの反発で終わっています。
前日に大幅安となったことやNY市場でハイテク株の買いが広がっていたことで、日本市場でも買戻しやハイテク株の買いが広がったようです。
日銀の金融政策決定会合を前に、手控えムードもありますが、前日の大幅下落の反動が大きかったようです。
金融政策決定会合では利上げ観測が広がっていることで、今日は、軟調な相場となるのでしょうか。