米の卸値価格が4カ月振りに下落|2026年度の予算が初めて120兆円を超える
米の卸値価格が4カ月振りに下落
農林水産省が、農業協同組合(JA)などの集荷業者が卸売業者に販売する卸値価格を発表。
2025年産のコメの相対取引価格が玄米60キログラムあたり36,493円と、前月から565円下落となっています。
下落は4カ月振りで、農家からの買い取り価格も引き上げていますが、高値で販売が減少し在庫が増えていることが要因のようです。
2026年度の予算が初めて120兆円を超える
政府が2026年度の予算案で、一般会計の歳出総額が120兆円を超える見込みとなったようです。
2025年度の当初の115兆1978億円を上回り、2年連続で過去最大を更新。
物価上昇や人件費の高騰が反映され、政策経費が膨らみ、新型コロナウィルス蔓延後に最大となっています。
日本でもインフレが進んでいることで、一般会計予算も今後は過去最大が増えているのでしょうか。
NY株式市場はハイテク株は買戻しでもダウ続落
今朝終わったNY株式市場は、ハイテク株には買戻しが入り、ナスダックやS&P500は反発。
ダウ平均株価は、302.30ドル安の48,114.26ドルと3日続落して終わっています。
先日までは経済指標の悪化で利下げ観測が広がり、買いが入っていましたが、米雇用統計で非農業部門の就業者数が前月から64,000人増え、市場予想の45,000人を上回ったことでや、11月の失業率が4.6%と市場予想の4.5%を上回ったことなど、経済指標がマチマチとなっていることで、不透明感からの売りが広がったようです。
日経平均株価は2週間振りに5万円割れ
昨日の日経平均株価は、784.82円安の49,383.29円と続落で終わっています。
前日のNY市場で半導体やハイテク株が売られたことを受けて、日本市場でも売りが広がったようです。
一時は800円強の下落場面もありましたが、若干の買戻しもありました。
12月3日以来、2週間振りに50,000円台を割り込んで終わっています。
今朝もNY市場がマチマチな結果となっていますが、半導体株の買戻しがあるのでしょうか。