75歳以上の公的保険料の上限を5万円引上げ|全国健康保険協会(協会けんぽ)が34年振りに保険料率引き下げ
75歳以上の公的保険料の上限を5万円引上げ
厚生労働省が75歳以上が加入する後期高齢者医療制度の年間の保険料を2026年度に上限を80万円から85万円に引き上げる方針を固めたようです。
加入者全体の1.2%が対象となる見込みで、医療費が膨らむ中で、高所得者からの負担を増やして対応する形のようです。
社会保障審議会(厚労省の諮問機関)の医療保険部門で提起していくことになりますが、通過していくのでしょうか。
全国健康保険協会(協会けんぽ)が34年振りに保険料引き下げ
日本最大の公的医療保険の全国健康保険協会(協会けんぽ)が2026年度から平均保険料率を引き上げる調整に入ったようです。
現在は収入の10.0%の保険料率ですが、0.1%引き下げて9.9%とする方向のようです。
引き下げは34年振りで、賃金の上昇で財務の改善効果があったようで、働き手に還元する目的のようです。
NY株式市場は利下げ決まったがハイテク株売り
今朝終わったNY株式市場は、ハイテク株の割合の高いナスダックやS&P500は反落。
ダウ平均株価は、646.26ドル高の48,704.01ドルと続伸で終わっています。
前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが決まり、今後の米経済への期待が高まったようです。
利下げとなり、ハイテク株への魅力が高まりそうでしたが、逆にハイテク株は売りが広がっています。
日経平均株価は材料出尽くしで一時5万円割れ
昨日の日経平均株価は、453.98円安の50,248.82円と続落して終わっています。
前日のNY市場はFOMCの結果を受けて、上昇していましたが、日本市場は材料出尽くしで、売りが広がったようです。
今朝のNY市場ではハイテク株の売りが入っていますが、今日は買戻しもあるのでしょうか。
一時は50,000円台を割り込む場面もありましたが、終値では50,000円台を維持しています。