10月の街角景気が6カ月連続で上昇|4∼9月の国際収支統計は経常黒字
10月の街角景気は6カ月連続で上昇
内閣府が10月の景気ウォッチャー調査(街角景気)を発表。
現状判断指数(DI)が前月から2.0ポイント上昇し、49.1と6カ月連続で上昇。基調判断も「持ち直しの動きがみられる」から「持ち直している」と上方修正されました。
家計・企業・雇用と3項目すべてが上昇し、インバウンドもあり、今後の景気の動向も期待できるのでしょうか。
4~9月の国際収支統計は経常黒字
財務省が発表した2025年度上期(4~9月)の国際収支統計の速報値で経常収支が175,128億円の黒字と前年同期から14.1%の増加で、年度の半期ベースでは過去最大の増加幅となったようです。
インバウンド需要の影響が依然と続いているようで、貿易収支も黒字に転じています。
NY株式市場はダウは続伸、ハイテク株は売り
今朝終わったNY株式市場は、ハイテク株の割合の高いナスダックとS&P500は反落。
ダウ平均株価は、559.33ドル高の47,927.96ドルと10月28日に付けた過去最高値を上回り、最高値更新して終わっています。
先日、政府機関の一部閉鎖解除に向けたつなぎ予算案の可決を受けて、政府閉鎖への期待が高まったことで、買いが広がったようです。
ただ、ハイテク企業で売り上げ見通しを引き下げたことで、ハイテク関連株に売りが広がったようです。
日経平均株価は半導体株が売られ小反落
昨日の日経平均株価は、68.83円安の50,842.93円と前日から小幅反落で終わっています。
一時は600円を超える上昇の場面もあり、51,000円台を回復していましたが、午後からは半導体関連株の売りを中心に利益確定売りも入り、51,000円を割り込んで終わっています。
今朝のNY市場が、ダウ平均は続伸して、過去最高値を更新していますが、ハイテク株の売りが広がっているので、日本市場も売り買い交錯した相場となるのでしょうか。