多重債務者が12年振りの高水準に|中国5県の外国人宿泊者数が過去最高に

時事

2026.03.06

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多重債務者が12年振りの高水準に

日本信用情報機構(JICC)によると、現在の物価高で多重債務者が増えているようです。

2026年1月末時点で貸金業者から無担保・無保証での借り入れが3件以上ある人が151万人と、2014年以来12年振りの講師順となっているようです。

ネットで簡単に借りられる利便性が高くなり、現在の物価高で生活コストが上昇していることで、増加傾向にあるようです。

金利も上昇傾向にあることで、今後、さらに問題が大きくなるのでしょうか。



中国5県の外国人宿泊者数が過去最高に

観光庁が宿泊旅行調査の速報値を発表。

中国5県の2025年外国人宿泊者数が合計で延べ327万人と初めて300万人を超えたようです。

中国5県すべてで外国人宿泊者数が増加していますが、宿泊者数の9割近くを占める日本人は中国5県すべてで減少しているようです。

今後は、日本人と全体の3割近くを占めていた中国・香港の旅行者の減少が課題となるようです。



NY市場は地政学リスク不安続き大幅反落

今朝終わったNY株式市場は、3指数共に反落。

ダウ平均株価は、784.67ドル安の47,954.74ドルと大幅反落で終わっています。

前日は中東情勢の警戒感が緩んだことや前日までの下落の反動の買いが入りましたが、今日は再び中東情勢への警戒感が高まったようです。

ナスダックやS&P500も下落していますが、半導体などハイテク株の買いが入っていて、下げ幅は限定的となりました。


日経平均株価は大幅下落の反動で4日振りの反発

昨日の日経平均株価は、1,032.52円高の55,278.06円と4営業日振りの反発となりました。

前日までの3日続落で4,600円強の下落であったことで、買戻しも入ったようです。

中東情勢の警戒が薄れて前日のNY市場が反発したことも好感されたようです。

今朝のNY市場が再び、地政学リスクで大幅反落していることで、今日の日本市場もネガティブな相場となるのでしょうか。



吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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