10月の金融政策決定会合で利上げ早めが望ましい|10月の証券口座乗っ取りが再び増える
10月の金融政策決定会合で利上げ早めが望ましい
日銀は10月に開催された金融政策決定会合の中で、9人の政策委員は利上げへの意思が高くなっているようで、現状維持を反対し0.75%の利上げを提案した政策委員が2人出たようです。
維持に賛成した委員の中でも、「タイミングが近づている」や、「早めが望ましい」と利上げのタイミングは近づいているようです。
現在の物価上昇により、実質金利がマイナスが続くようであれば、今後も利上げを続けるという意見もあるようです。
10月の証券口座乗っ取りが再び増加
今年初頭から少しずつ被害が拡大し、4月をピークに一旦は被害が減少した、「証券口座乗っ取り」の被害が再び増加しているようです。
6月に大きく被害が減少したものの、2カ月連続で被害が増加、9月に再び大きく減少したものの、10月は9月から78%増えてきました。
金融機関の対策といたちごっこが続いているようです。
1月の累計不正売買額は約7,110億円にも及んでいます。
NY株式市場はハイテク株の買いが優勢
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に上昇。
ダウ平均株価は、先週末から381.53ドル高の47,368.63ドルと続伸して終わっています。
政府機関の一部閉鎖の解除が近くなっていることが意識されて、安心感からの買いが広がったようです。
先週、ハイテク関連株が大きく売られていたこともあり、買戻しが優勢となりハイテク関連株が大幅に上昇、ハイテク株の割合の高いナスダックとS&P500は反発して終わっています。
日経平均株価もハイテク関連株の会で反発
昨日の日経平均株価は、先週末から635.39円高の50,911.76円と反発して終わっています。
アメリカで閉鎖していた連邦政府機関の再開が期待されたことや、好決算銘柄や先週調整に入った銘柄への買いが広がったようです。
先週、乱高下した相場でしたが、昨日も51,000円の壁まで来ると利益確定売りも多くなり、上値を抑えて51,000円台回復とはならなかったようです。
今朝のNY市場が上昇していることで、今日も買いが継続するでしょうか。