9月の月例報告の個人消費上方修正|NY市場は続伸・日経平均は続落
9月の月例報告の個人消費上方修正
政府が9月の月例報告を発表。
「米国の通商政策による影響が自動車産業を中心にみられるものの、緩やかに回復している」と景気判断の表現が変更されました。
個人消費については「持ち直しがみられる」と13カ月振りの上方修正となっています。
現在も、アメリカのトランプ大統領が追加関税を発表することがあり、今後の日本経済にどう影響されていくでしょうか。
NY株式市場は、3指数共に続伸
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に続伸。
ダウ平均株価は、68.78ドル高の46,316.07ドルで終わっています。
アメリカではよくあると感じますが、会計年度末までに「つなぎ予算」が成立せず、政府が一部閉鎖する可能性が意識された売りが広がりました。
前週に発表された米個人消費支出(PCE)物価指数が市場一致して、インフレ圧力が想定内だっことで、経済の底堅さが意識された買いが優勢となったようです。
日経平均株価、権利落ちで続落
昨日の日経平均株価は、311.24円安の45,043.75円と前週末から続落で終わっています。
9月末の配当権利落ちで300円程度の押し下げとなっているので、ほぼ権利落ち分の下落となったようです。
為替相場が、円高・ドル安に進んだことで、売りも広がったようですが、下落したことで押し目買いも入り下値をさせたようです。
今朝のNY市場が続伸していることや続落の後で、買戻しが広がるのでしょうか。