基準地価が4年連続で上昇|8月の消費支出が名目で2.4%増に
基準地価が海外の投資マネー流入で上昇
国土交通省が発表した、全国の2025年の基準地価が、住宅地や商業地など全用途地の平均で上昇率が1.5%となり、4年連続で上昇となっています。
先日、私が参加したIFAミーティングでも話題に上がりましたが、海外からの投資マネーが流入していることも上昇要因の一つのようです。
商業地は全国で2.8%の上昇となり、三大都市では7.2%とさらに高くなっているようです。
8月の消費支出が名目で2.4%の上昇
民間調査による、クレジットカード決済額を基に算出した消費データでは、名目で前年同月比2.4%の上昇。
外食が12.2%と消費支出をけん引しているようです。
サービスや娯楽も全体の上昇率以上の上昇となって、生活費よりも余暇のための消費が増えているようです。
NY株式市場はFOMC前に手控えムードが広がる
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に反落。
ダウ平均株価は、125.55ドル安の45,757.90ドルで終わっています。
明日まで開催されている米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利下げが期待されていますが、結果を見極めたいという雰囲気が広まったようです。
利下げが決定した場合には、一気に買いが広がるのか、織り込み済みで冷静な相場となるのでしょうか。
日経平均株価は4日続伸で連日の最高値
昨日の日経平均株価は、134.15円高の44,902.27円と4日続伸で終わっています。
連日で過去最高値を更新し、地理引き時間中には初めて一時45,000円台に乗せています。
今朝のNY市場が、FOMCの結果を見極めるムードが高まっている中で、日本市場も、利益確定売りを含めた売りが広がるのでしょうか。
国内では次期首相が誰になるのかも注目されている中で、経済が上向いていく期待が持てるのでしょうか。