高齢者の割合、就業者数でも過去最多に|トランプ関税、自動車関税を16日午後から引き下げ
トランプ関税の引き下げ16日午後から
先日にも取り上げましたが、アメリカ政権が世界各国に出している、所謂、トランプ関税について、自動車に対する現在の25%の税率を、本日16日の午後から12.5%に引き下げて、既存の2.5%と併せて、15%になる予定です。
ただし、日本から80兆円(550億ドル)をアメリカに投資することが条件となっており、投資した資金の使い道について、アメリカ政権が自由に決められるという一方的な条件が付いています。
どこまでも、身勝手なトランプ大統領の今後の言動にも注意が必要です。
高齢者の割合が就業者数でも過去最多
総務省が「敬老の日」にちなんで、人口推計で高齢者お統計を発表。
65歳以上の高齢者は3619万人と、総人口の29.4%を占め、過去最高を更新しています。
また人口4,000人以上の国の中では、トップとなっています。
さらに、就業者数も930万人と21年連続で増加が続き、過去最多を更新しています。
20年前に私が某企業の退職者向け相談を行っていた頃には、63歳くらいまで働くという意識の人が多くおられましたが、現在では、「働けるまで」や「70歳まで」と、長く働くという意識が広がっているようです。
NY株式市場、ダウ先週末から反発、ハイテク株の買い継続
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に上昇。
ダウ平均株価は、49.23ドル高の45,883.45ドルと先週末から反発して終わっています。
16日から開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で、利下げが決まるという見方が強いことや、米中で閣僚級会議が開かれて、関税問題のアメリカが利下げをするという見方や中国初の動画共有アプリを売却し米企業が購入していくことが枠組みでほぼ決まったことも安心感につながったようです。
ハイテク株の割合の高い、ナスダックは6日続伸で、6営業日連続で過去最高値を更新。
S&P500も先週末に反落はしたものの、今朝は、大きく反発し、過去最高値を更新しています。