ガソリン店頭価格が2週連続下落|8月の月例経済報告で景気判断据え置き
ガソリン価格が原油安で2週連続で下落
資源エネルギー庁が毎週発表している全国平均のレギュラーガソリンの店頭価格が1ℓ=174.2円と前週から0.5円安くなり、2週連続で下落しています。
先週と同様に原油が安くなっていることがガソリン価格にも添加されているようです。
現在は1ℓ=10円の補助と1ℓ=175円を超えると超えた分に補助が出ることになっていますが、何とか1ℓ=175円を超えない水準で推移しています。
8月の月例経済報告で基調判断据え置き
政府が8月の月例経済報告を公表。
国内の景気判断は「緩やかに回復している」と前回から据え置かれています。
トランプ関税の影響もあり、企業収益については「改善に足踏み」に引き下げられ、住宅建設も「このところ弱含んでいる」と引き下げられています。
世界的にアメリカに翻弄される状況が続いていますが、アメリカ自体も不安定な状況が続いている中で、先行きが読めない状況が続くのでしょうか。
NY株式市場は、出遅れ銘柄買いで続伸
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に続伸で終わっています。
ダウ平均株価は、147.16ドル高の45,565.23ドルで終わっています。
9月の利下げ期待が高まり、これまで出遅れていた銘柄の買いが広がったようで、相場全体で買いが入ったようです。
ただ、トランプ大統領の米連邦準備理事会(FRB)の人事に対して、圧力をかけていることで、今後の金融政策にも不安があり、不透明な状況が続きそうです。
日経平均株価、NY市場と先行き期待で反発
昨日の日経平均株価は、125.87円高の42,520.27円と反発して終わっています。
前日のNY市場が3指数共に反発したことを受けて、日本市場でも買いが広がったことや、海外投資家から日本株の先高期待の買いが広がったようです。
ただ利益確定売りも入り、上値を抑えた相場となり、一時は下落する場面もありました。
今朝のNY市場が続伸していることや為替相場も落ち着いていることで、今日も期待できる相場となるのでしょうか。