iDeCoの拠出限度額を引き上げ|スーパーの米価格が急上昇

時事

2025.08.19

資産を増やす



iDeCoの拠出限度額を再来年から引上げ

厚生労働省が個人型確定拠出年金(iDeCo)の拠出限度額を引き上げる方針としたようです。

2027年1月から上限を7000円引き上げるようです。

現在の会社員の上限は55,000円で、2027年からは62,000円になり、自営業は現在の68,000円から75,000円へと引き上げられます。

またこれまでは会社員は企業年金がある場合もない場合も、上限がありましたが、この上限も撤廃され、企業年金が無ければ、最大62,000円の拠出に、企業年金がある場合には、62,000円から企業年金を引いた額が上限となります。


スーパーの米平均価格が急上昇に

備蓄米放出でスーパーの米平均価格が下がっていましたが、8月4~10日時点の米の平均価格が前週から195円高くなり、3,737円と5.5%の急上昇となったようです。

私も先日、スーパーに行くと、古古米が並べられていて、2,000円を切る価格となっていたので、平均価格も下がると思いましたが、備蓄米の流通量が減少していることで、米の平均価格が上昇しているようです。

今年の米の不作が重なれば、再び、米価格の高騰となるのでしょうか。



NY株式市場、高値後の利益確定売り

今朝終わったNY株式市場は、3指数まちまちの結果で終わっています。

ダウ平均株価は、34.30ドル安の44,911.82ドルと小幅反落で終わっています。

前週に770ドル高と、2週連続で上昇していたこともあり、利益確定売りや高値警戒感が広がったようです。

ウクライナとロシアへの交渉が進んでいて、停戦が近くなると意識されていますが、市場への反応は薄かったようです。

ただ、停戦が決まってくれば、再び相場には良い材料となるのでしょうか。



日経平均株価が連日で過去最高値

昨日の日経平均株価は、先週末から336.00円高の43,714.31円と連日で過去最高値を更新。

NY市場も高値が続いていることで、日本市場にもリスクオンムードが広がっているようです。

今朝のNY市場がハイテク株の買いが入っていることや、ダウも小幅安だったこと、為替相場が円安・ドル高に振れていることなどあり、明るい材料が多いように見えますが、連日の高値で利益確定売りがどれだけ広がるのでしょうか。



吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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