ガソリン価格が前週から3.3円値上がり|アメリカ消費者物価2.4%の上昇
ガソリン価格が前週から3.3円値上がり
資源エネルギー庁が毎週発表している全国平均のレギュラーガソリンの店頭価格が、1ℓ=161.8円と前週から3.3円と2%強の上昇となり、4週連続で値上がりとなっています。
アメリカとイスラエルのイラン攻撃によって、原油高と円安が重なり輸入コストをあげているようです。
今後も上昇の可能性があり、政府も対策を考えているようです。
アメリカ消費者物価2.4%の上昇
アメリカの労働省が2月の消費者物価指数(CPI)を発表。
前年同月比で、2.4%の上昇となり、1月と同じ伸び率となっています。
市場予想も2.4~2.5%と、市場予想と一致したことでしたが、現在のイラン攻撃による原油高への不安が残ります。
NY市場はダウとS&P500続落|日経平均はハイテク買いで続伸
今朝終わったNY株式市場は、ハイテク関連株の割合の高いナスダックは3日続伸。
ダウ平均とS&P500は続落して終わっています。ダウ平均は289.24ドル安の47,417.27ドルと、イラン攻撃の不安とさらに原油相場が前日から上昇していることで、不安が高まっているようです。
ホルムズ海峡では、3隻の船舶が攻撃を受けたと報告があるなど、緊迫した状況が続きます。
日経平均はハイテク買いで続伸
昨日の日経平均株価は、776.98円高の55,025.37円と前日のNY市場が大きく下げていたことや地政学リスクへの不安があるにも関わらず、続伸で終わっています。
アメリカ企業が取引時間外で上昇したことで、日本の人工知能(AI)・ハイテク関連株の買いが入ったようです。
また日本時間では原油先物相場の上昇が一服したこともあり、安心感が広がったようです。
ただ、やはり中東情勢への不安が高まっている中で、今日はネガティブな相場となるのでしょうか。