2月の電気料金を9社が引上げ|経済は回復基調が続く?!

時事

2026.01.30

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2月の電気料金を9社が引上げ

電力大手10社が2月使用分(3月請求分)の家庭向け電気料金を発表。

火力電力所で使用されている燃料価格が上昇したことで、10社中9社が1月の電気料金から引き上げています。

最大は沖縄電力で41円となり、関西電力は唯一、引上げしていません。


国内経済は回復基調が続く?!

財務省が1月の経済情勢報告をまとめ、全国の景気判断を「緩やかに回復しつつある」と据え置いています。

全11地域のうち、北陸と沖縄は判断を引き上げられていますが、その他の地域は維持となり、全体として10四半期連続でス置かれています。

NY株式市場はハイテク企業の成長期待不足で反落

今朝終わったNY株式市場は、3指数共に反落。

ナスダックとS&P500は、ハイテク企業株が急落したことを受けて、7営業日振りの反落となっています。

ハイテク株を中心に利益確定売りが広がり、ダウ平均株価も55.96ドル安の49,071.56ドルと反落して終わっています。

これまでハイテク株の買いが続いていたことで、ナスダックとS&P500が高値圏で推移していたことも利益確定売りにつながったようです。


日経平均株価は好決算企業の買いで3日続伸に

昨日の日経平均株価は、16.89円高の53,375.60円と3日続伸で終わっています。

相場の寄与度が高い企業の決算が市場予想を上回り、買いが多くなったことで、相場をけん引したようです。

半導体関連株に利益確定売りが出たことで、上値を抑えて終わっています。

今朝のNY市場が反落していることや円高基調が続いていることで、今日は売りが広がるのでしょうか。



吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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