金価格が連日で最高値に|NY株式市場、金利上昇で売り広がる
金の価格が連日で最高値更新
アメリカのトランプ大統領が米連邦準備理事会(FRB)に対して、人事にも介入する勢いで利下げ圧力を与えていることで、市場では不安が高まっているようです。
さらに中国による人民元経済圏の拡大を目指す動きもあり、基軸通貨のドルの地位が脅かされると現物資産の金が買われているようで、1g=16,737円となり中心限月で最高値を連日で更新したようです。
一時は1g=16,785円まで買われたようです。
NY株式市場、金利上昇でハイテク株売り広がる
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に続落で終わっています。
前日はレーバーデーで休場でしたが、前週末から金利上昇によって、ハイテク株の売りが継続しているようです。
ダウ平均株価は、249.07ドル安の45,295.81ドルで終わっています。
午前中に一時600ドルに迫る下げ場面もあったようですが、8月の米製造業景況感指数が前月から0.7ポイント改善した48.7となったことで、下値を支えたようです。
日経平均株価、自律反発狙いの買いが優勢に
昨日の日経平均株価は、前日のNY市場が休場だったことで材料が乏しい中で、下げた後の自律反発狙いの買いが広がったようです。
終値は121.70円高の42,310.49円と反発して終わっています。
国内でも石破首相卸の動きが出てきていて、不安定な状況になりそうなことや、今朝のNY市場が続落していることで、今日は利益確定売りも含めた売りが広がるのでしょうか。