自動車関税15%で交渉成立|ホテル客室単価が16%の上昇
トランプ関税は15%で交渉成立
各国に出しているトランプ関税について、交渉も進んでいます。
昨日は、日本との貿易交渉が行われ、自動車や相互関税は15%に決まりました。
これまで25%と言われていましたが、15%となったことで、安堵となったようです。
とはいうものの、追加関税は決まり、さらにアルミニウムや鉄は、50%の関税は変わらなかったようで、今後の交渉もあるのでしょうか。
5月のホテル客室単価が16%上昇に
不動産データ分析の民間が、5月の国内ホテルの平均客単価を発表。
前年同月比で16%の上昇となる、20,515円となったようで、海外からの訪日客が増えていることで、客室単価を押し上げているようです。
日本政府観光局(JNTO)によれば、5月の訪日客数は3,693,300人と5月として過去最多となったようです。
NY株式市場、貿易交渉合意が進み上昇
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に上昇。
ダウ平均株価は、507.85ドル高の45,010.29ドルと45,000ドル台を超えて、年初来高値更新となりました。
トランプ関税の海外での交渉が進んで、日本で合意、欧州連合(EU)でも合意間近と報じられたことを受けて、安心感が広がったようです。
ナスダックやS&P500も反発して終わっています。
日経平均株価、貿易交渉終えて急伸
昨日の日経平均株価は、1396.40円高の41,171.32円と3営業日振りの大幅反発となりました。
アメリカとの貿易交渉で、これまで25%の相互関税が示されていましたが、結局15%となったことで、安心感が広がったようです。
特に自動車に対する関税も15%になったことで、自動車関連株にも買いが入ったようです。
ただ、アルミニウムや鉄に対しては25%のままなので、今後は冷静になってくると、また不安が戻ってくるのでしょうか。