景気動向指数2ヶ月振りの低下・実質消費支出前年比0.7%増

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みなさん、こんにちは

ライフプランに対して、キャッシュフローを作成し、問題点を洗い出し、改善点のアドバイスや資産運用、保険見直し、住宅ローン見直し、終活に関する相談、節約術など総括的にプランニングします。

夢の実現プランナー
広島のファイナンシャル・プランナー FP事務所MoneySmithの吉野です。

7月の景気動向指数が2ヶ月振りに低下、先行指数も

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内閣府が発表した7月の景気動向指数(CI)の速報値では、景気の現状を示す一致指数が前月から0.1ポイント低下し94.5ポイントと2ヶ月振りの低下となた様です。

少し先の景気を示す一致指数も2ヶ月振りの低下となる前月から0.5ポイント下回り、これから景気鈍化が意識されているようです。

ただ内閣府の基調判断は「改善している」と前月から据え置いていますが、来月には表現を下方修正する可能性も出てきました

また12日までとなっている緊急事態宣言の延長を要請する自治体も多く9月の景気も低下する可能性があります

7月の実質消費支出、前年からの反動で0.7%増

総務省が発表した7月の家計調査では、2人以上世帯の消費支出は1世帯あたり267710円と、物価変動の影響を除いた実質で前年同月比0.7%増となり、2ヶ月振りの増加となったようです。

外出自粛で巣籠り需要が続く中で、東京オリンピック・パラリンピックを自宅で観るために調理食品の需要も高くなったようです。

また現役世代となる勤労者世帯の1世帯あたりの消費支出は5.3%増え、302774円とこちらも2ヵ月振りに増加したようです。

新型コロナウィルスによる行動制限が続く中で、この状況になれてある程度、普段通りの生活に戻っている人も増えているのかも分かりませんね

ダウ平均は続落、ナスダックは過去最高を更新

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今朝終わったNY株式市場は、ハイテク関連株の割合が高いナスダックは4日続伸となり過去最高を更新。ダウ平均株価とS&P500は続落で終わっています。

ダウ平均株価は、269.09ドル安の35100.00ドルと前週から大きく下落して終わっています。新型コロナウィルスの感染が再び拡大して、経済回復が遅れるという見方が広がっているようです。

特に新たに変異株も出てきているようで、ワクチン接種と治療薬の開発が急務となっていますね

一時30000円超えの日経平均

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昨日の日経平均株価は、総裁交代に対する期待が高いのか256.25円高の29916.14円と7日続伸となりました。

2日で1000円を超え、利益確定売りも出ましたが、午前中には380円以上の上昇となり、一時30000円を回復しました。

今朝のNY市場はまちまちな結果となり、上値の重かった相場だった事や、これまでの上昇が急上昇となったことで、今日も引き続き利益確定売りは出やすいのでしょうか

ただコロナ対策で感染者数も依然と高い水準ですが、減少傾向にあることで、次期政権の経済期待とコロナ縮小の景気期待が広まっているので、買いが続く事も考えられますね

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