インフレに対応して診療報酬を引上げ|がんの生存率がすい臓と肺で上昇

時事

2026.02.14

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インフレ対応で診療報酬を引上げ

厚生労働省の諮問機関になる中央社会保険医療協議会が2026年度の診療報酬改定に伴う個別サービスの見直し内容をまとめています。

医療機関のインフレ対応経費として、初診を20円、再診を30円引上げます。

賃上げ分は初診で170円~、再診で40円~引き上げられます。


がんの生存率、すい臓と肺で上昇

厚生労働省が発表した、がんの5年生存率で、2017年と2018年にがんと診断された人の5年生存率で、すい臓がんが2016年の11.8%から13.5%に、肺が37.7%から39.6%など、弾きあがっています。

医療技術の進歩などの要因で生存率も伸びているようです。

今後、さらなる技術の進歩などで、治る病気になるといいですね。




NY株式市場、CPI鈍化でダウ平均反発

今朝終わったNY株式市場は、終了間際まで3指数共に買いが優勢でしたが、ナスダックが5営業日続落で終わっていますが、ダウ平均とS&P500は反発して終わっています。

ダウ平均株価は、48.96ドル高の49,500.93ドルと3日振りの反発で終わっています。

1月の消費者物価指数(CPI)が、前年同月比で2.4%上昇していますが、2025年12月の2.7%や市場予想の2.5%を下回ったことで、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに動く可能性への期待が高まり、買いが優勢となったようです。



日経平均株価は利益確定売り優勢で続落

昨日の日経平均株価は、697.87円安の56,941.97円と続落して終わっています。

前日のNY株式市場が下落していたことや大幅上昇した後ということもあり、利益確定売りが続いたようです。

今朝のNY市場が利下げ期待が再び意識されてポジティブな相場となっていることで、週明けは、2日大幅下落の後もあり、買い先行で始まるのでしょうか。


吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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