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妊産婦に対して計10万円の現金やクーポンを恒久的に支給
こども家庭庁が、現在も支給されている自治体のある、妊産婦に対する給付金を、法的な位置付けを行い、計10万円の現金やクーポン券の支給を恒久的に実施する方針を決めたようです。
これまでは自治体の判断で支給を行い、時限的な支給となっていたようですが、2024年の通常国会で改正案を提出し、2025年度から事業の恒久化を目指すようです。
9月の実質賃金が18ヵ月連続でマイナスに
厚生労働省が発表した9月の毎月勤労統計で、物価変動の影響を除いた実質賃金が前年同月比2.4%減となり、18か月連続でマイナスとなったようです。
マイナス幅は前月の改定値2.8%からは縮小していますが、市場予想よりも大きくなったようです。
現金支給の名目賃金が279,304円と1.2%増と21ヵ月連続で増となっているようで、給与額は増えているがインフレによって実質の収入は減っている状態が続いているようです。
消費支出は7か月連続でマイナスに
総務省が発表した9月の家計調査では、2人以上世帯の消費支出が282,969円と、物価変動の影響を除いた実質では前年同月比2.8%減と7か月連続でマイナスとなったようです。
物価上昇の続く中で、食料への支出は3.7%減と12か月連続でマイナスとなっているようです。
株式市場は期待が戻る
日経平均株価、利益確定売りに押され5日振りの反落
昨日の日経平均株価は、436.66円安の32,271.82円と5日振りの反落となりました。
前日までに4日続伸で2000円超の上昇で、利益確定売りが優勢となったようです。ただ、NY市場が続伸していることもあり、また買い戻しが入ってくるのでしょうか。
NY株式市場、長期金利低下で3指数共に続伸
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に続伸。ナスダックは8日続伸となっています。
ダウ平均株価は、56.74ドル高の34,152.60ドルと5日続伸で終わっています。
米債券市場で長期金利が低下したことを受けて、株式の買いが戻ったようで、特にハイテク株を中心に買い戻しが多くなったようです。
ただ金利低下、株価上昇は、再び金利上昇の要因となることもあり、やはり不安定な層相場が続くのでしょうか。