ゆうちょ銀行、硬貨1枚から手数料有料化
今年7月にゆうちょ銀行の入金の時に500円以上で手数料が2022年1月17日から有料化になると発表されましたが、今回、さらに硬貨1枚から手数料がかかるようにするようです。
硬貨1枚~25枚までの入金から110円の手数料がかかり、手数料以下の入金ができないため、1円を入金するためにも110円の手数料がかかり、111円が必要となります。
この流れはメガバンクだけではなく、他の銀行にも波及していく可能性もありますね。さらに窓口での入金に対しても手数料がかかってくるようで、マイナス金利の影響が個人にも広がってきています
9月のマネーストック前年比3.8%増
日銀んが発表した9月のマネーストックの現金、銀行などの預金を示すM3が1520兆9000億円と前年同月比で3.8%増加したようです。
M3に国債や投資信託を加えた「広義流動性」は前年同月比で5.0%増となったようで、足元の株高も大きく寄与しているようですね。
M3からゆうちょ銀行などを除いたM2でも前年同月比で4.2%増えています。
18歳までの子どもに一律10万円の給付も現実になれば、またマネーストックが増えていく可能性もありますね
株式投資信託、21カ月連続流入超
投資信託協会が発表した9月の投資信託概況で、株式投資信託の設定額から解約・償還額を差し引いた資金動向が9783億円の流入超となり、21カ月連続で流入が続いているようです。
特に国内株式への流入が4.02%増と2ヶ月連続でトップとなったようです。
最近ではSNS等でアメリカ株への注目が集まっていますが、今後の国内株式投信への期待を個人的には感じています。
ガソリン価格、7年ぶりの高値でスタグフレーション懸念
資源エネルギーが毎週発表している全国平均のレギュラーガソリンの店頭価格が先週から1.3%増となる2.1円上昇し、1ℓ=162.1円となったようです。
2014年7月以来の7年振りとなる高い水準となっています。
今後、経済の正常化が急速に進めば、このガソリン価格の上昇も気にならないのでしょうが、そのほかの価格の上昇もあり、景気下振れの可能性も考えられますが、世界にお金があふれている状態で、高インフレもありえ、スタグフレーションとなる可能性もあるのでしょうか
NY株式市場、3指数共に下落
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に下落
ダウ平均株価は、0.53ドル安の34377.81ドルとほぼ横ばの続落。
9月の消費者物価指数でエネルギーや食品を除くコア指数が前年同月比で4.0%と前月と変わらなかったことで、インフレへの不安が後退したことや長期金利が低下した事で、ハイテク株が買われていましたが、大きく金融関連で売られたことで上値が重く、ほぼ横ばいですが続落で終わったようです。
FOMC議事要旨で、テーパリングが11月中旬か12月中旬から行われる内容となっていることも景気鈍化の警戒感も高めたのでしょうか
日経平均株価、経済減速が意識され続落
昨日の日経平均株価は前日のNY市場で、IMFの世界経済見通しの下方修正を受けた下落の流れを引き継いて、90.33円安の28140.28円と続落となりました。
ただ今朝のFRBがテーパリングの開始時期を強く意識する内容の議事要旨を発表した事で、これからも金融緩和縮小による景気鈍化の見方も増える可能性もあります。
実質経済の力強い回復へ期待したいですが、余剰金の使い道はあるのでしょうか
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