世帯平均所得前年から7.3%増で伸び率最大|ガソリン価格は前週から変わらず
世帯平均所得前年から7.3%増で伸び率最大
厚生労働省が2025年の国民生活基礎調査の結果を発表。
世帯平均所得が2024年は前年比で7.3%増の5,752,000円となり、1986年の調査開始以来最大の伸び率となっています。
額は1994年の6,642,000円のピークからはまだ下回っています。中央値は前年の410万円から451万円と上昇しています。
平均以下の世帯の割合は61.5%と0.4ポイント低下し、全体に所得が増えているようです。
ガソリン価格は前週から変わらず
資源エネルギー庁が毎週発表している全国平均のレギュラーガソリンの店頭価格が1ℓ=169.9円と前週と横ばいとなっています。
補助金支給の基準としている1ℓ=170円近辺で推移していますが、どうにか維持している状況が続きます。
アメリカとイランの戦闘が再び激化しそうで、今後、ガソリン価格が上昇する可能性もあるのでしょうか。
NY市場はインフレ和らぎ3指数続伸
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に続伸。
ダウ平均株価は150.37ドル高の52,658.64ドルで終わっています。
6月のアメリカ卸売物価指数(PPI)が市場予想の6.2%を下回る5.5%となったことで、利上げ観測が後退し買いが広がったようです。
ハイテク株の買いも入り、ナスダックとS&P500も続伸しています。
トランプ大統領がイランへの報復攻撃を行っていることは、材料として薄くなってきているのでしょうか。
日経平均はNY市場受けてハイテク株買いで続伸
昨日の日経平均株価は、1,008.01円高の68,751.51円で終わっています。
前日にNY市場でハイテク株の買いが広がったことで、日本市場でも人工知能(AI)や半導体株の買いが広がったようです。
国内の経済指標なども上昇傾向となり、成長への期待が高くなっていくのでしょうか。
インフレが進んだことの影響か値動きの幅が4桁となる日が増えてきています。