6月の街角景気が2カ月連続で上昇|ガソリン価格が前週から0.1円の上昇
6月の街角景気が2カ月連続で上昇
内閣府が発表した6月の景気ウォッチャー調査(街角景気)では、現状判断指数(DI)が、前月から0.4ポイント上昇し、44.0と2カ月連続で上昇。
基調判断は「持ち直しの動きに弱さが見られる」から「持ち直しの兆しが見られる」と2025年10月以来の上方修正となりました。
雇用関連や企業動向関連は上がっていますが、家計動向関連は0.3ポイントの低下。先行き判断指数ではすべてが上昇しているので、今後も判断指数の上昇が期待できるのでしょうか。
ガソリン価格が前週から0.1円の上昇
資源エネルギー庁が毎週発表している全国平均のレギュラーガソリンの店頭価格が1ℓ=169.9 円と前週から0.1円高くなっています。
値上がりは2週振りとなり、アメリカとイランの交戦の影響なども気になりますが、補助金の原資の減少も気になります。
アメリカがイランへ激しい攻撃を行うという情報もありますが、再び170円を超えてくるのでしょうか。
NY市場はイランへ激しい攻撃でリスクオフ
今朝終わったNY株式市場は、ハイテク株の買いは継続されているようで、ナスダック反発。
ダウ平均とS&P500は続落となっています。
トランプ大統領がイランとの暫定的な停戦について「終わったと思う」や「イランに対して今夜、激しい攻撃を実施する」と発言したことで、リスクオフムードが市場に広がり、ダウ平均株価は576.76ドル安の52,348.39ドルで終わっています。
再びアメリカとイランの交戦が激化する不安が高まってきました。
日経平均は韓国市場受け3日続落
昨日の日経平均株価は、1,437.91円安の66,819.05円と3日続落で終わっています。
値動きの幅も大きく6月12日以来の約1カ月振りの安値水準となりました。
韓国市場でもハイテク関連株の売りが広がり、日本市場で人工知能(AI)や半導体株の売りとなっています。
今朝のNY市場がイランへの攻撃が激化する不安が高まっていることもあり、今日はさらに一段安となるのでしょうか。