5月の景気指数が3カ月連続で上昇|5月の消費支出が6カ月連続でマイナスに
5月の景気指数が3カ月連続で上昇
内閣府が発表した5月の景気動向指数の速報値で足元の経済状況を示す一致指数が2020年を100として118.5と前月から0.4ポイントの上昇。
3カ月連続で上昇となりましたが、基調判断は「改善を示している」と据え置かれています。
3~5月の数値を足して3で割った3カ月移動平均が前月から0.67ポイント上昇し、5カ月連続でのプラスとなっています。
次回の判断では上方修正となるのでしょうか。
5月の消費支出が6カ月連続でマイナスに
総務省が5月の家計調査を発表。
2人以上の世帯の消費支出が320,345円と、名目では前年同月比で1.3%の増加となっていますが、物価変動の影響を除いた実質では0.4%の減少となっています。
実収入では、勤労者世帯で1世帯あたり534,893円と名目で2.4%増、実質では0.9%増と収入が実質でもプラスとなっています。
NY株式市場は再びハイテク株の売りで3指数反落
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に反落。
ダウへ近株価は、130.76ドル安の52,925.15ドルと3営業日振りの反落となっています。
先日まで買戻しが入っていたハイテク株が再び売られたことや原油先物相場が上昇したことで売りが広がったようです。
イランとの戦闘への影響は薄くなりましたが、こちらも再熱したときには売り要因となるので、注視が必要ですね。
日経平均は韓国市場受け続落
昨日の日経平均株価は、1,480.73円安の68,256.96円と大幅続落となりました。
韓国株式市場でもハイテク企業の大幅下落が入り、日本市場でも半導体関連銘柄の売りが広がったようです。
最近の値動きでは1,000円を超す騰落も多くなり市場に参加している人も多くなっているのでしょうか。
ただ心理的に不安を感じる人も多くなりそうです。