家計の金融資産が前年から3.8%増で過去最高に|新米価格が2割安ほぼ確定

時事

2026.07.07

1万円札



家計の金融資産が前年から3.8%増で過去最高に

総務省の家計調査で、2人以上世帯の家計の金融資産が2025年は、1世帯あたり平均で2,059万円となり、前年から3.8%増えています。

比較可能な2002年以降で過去最高となっています。

株式や投資信託などの有価証券や生命保険なども貯蓄として分類されていますが、足元の株高の影響もあり、有価証券の増加が目立ち3年連続で前年を上回っています。



新米価格が2割安ほぼ確定

盆を過ぎると少しずつ出てくる新米ですが、2026年産の新米の価格が25年産に比べて安くなることがほぼ確定したようです。

全国の産地が値付けの参考指標としている吸収の早場米の鹿児島県産のコシヒカリが前年から2割下がるようです。

全国的に稲作面積が増えているのでしょうか、米の供給量が増えることで少しずつ価格が安定するといいのですが…



NY株式市場はハイテク株買戻しで3指数上昇

今朝終わったNY株式市場は、3指数共に上昇。

前週末まで売られていたハイテク株の買戻しが入り、3指数共に上昇したようで、ダウ平均株価は155.84ドル高の53,055.91ドルと連日で過去最高値を更新。

一時は景気に左右されにくいディフェンシンブ株に売りが出て、下げる場面もありましたが、ハイテク株の買いが優勢で、ナスダックやS&P500も反発して終わっています。


日経平均は韓国市場の影響で小反落

昨日の日経平均株価は、6.38円安の69,737.69円と小幅反落で終わっています。

先週末までのNY市場のハイテク株売りが続く中で、韓国市場でも半導体株が軟調だったこともあり、日本市場でも人工知能(AI)や半導体株の売りが広がったようです。

自動車や内需関連株などの出遅れている割安株には買いが入り、下値は限定的で、TOPIXでは過去最高値を更新しています。



吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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