6月の月例報告は景気判断を維持|5月の有効求人倍率は2カ月振りに低下

時事

2026.07.01

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6月の月例報告は景気判断を維持

政府が6月の月例報告を発表。

国内の景気判断を「緩やかに回復しているが、中東情勢の影響を注視する必要がある」とし、4カ月連続で判断を据え置いています。

個人消費に関しては、「持ち直している」と2カ月振りに表現を変えていますが、中東情勢の緊迫感が和らいだ表現となっています。


5月の有効求人倍率は2カ月振りに低下

厚生労働省が5月の有効求人倍率を発表。

前月から0.01ポイント低下した1.17倍と2カ月振りの低下となっています。

物価高騰や精進化により新規の求人数が減少していることや中東情勢の悪化で石油産業の求人の減少が目立っているようです。

総務省が発表した5月の完全失業率は2.5%と前月から横ばいになっています。



NY株式市場はダウ続伸で過去最高値

今朝終わったNY株式市場は、3指数共に続伸。

ダウ平均株価は、136.46ドル高の52,319.20ドルと2日連続で過去最高値を更新。

ハイテク株の買戻しが続いていることで、全体に買い優勢のムードになっているようです。

再びハイテク関連株の買いが続いていくことで、今後の調整も考えられますが、アメリカとイランの戦闘がいつ終結するかも注目したいです。





日経平均は続伸で70,000円台回復

昨日の日経平均株価は、594.21円高の70,062.32円と続伸。

3営業日振りに70,000円台を回復して終わっています。

29日からのNY市場でハイテク株の買戻しが入っていることを受けて、日本市場でも人工知能(AI)や半導体株の買いがひろがったようです。

今朝のNY市場は3指数続伸で、過去最高値も更新していることで、日本市場も一段高になるのでしょうか。



吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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