2026年の世界成長率予想2.5%と下方修正|バイト時給が前年同月比で5.8%増に
2026年の世界成長率予想が2.5%に下方修正
世界銀行が世界経済の新たな見通しを公表。
2026年の成長率予想を2.5%と、前回1月の予測から0.1ポイントの引き下げとなりました。
アメリカとイランの軍事衝突によるエネルギー高などの経済への影響を加味した予測となっています。
世界の各地区などでみるとほぼ下方修正となっていますが、南アジアは0.1ポイントの上方修正となっています。
バイト時給が前年同月比で5.8%増に
人材サービスの民間が5月のアルバイト・パートの全国平均時給が1,368円と発表。
前年同月比で、75円の上昇と5.8%増えています。特に製造業などで人材派遣から直接雇用に切り替える動きが広がり、人材確保に向けた待遇改善が時給を押し上げたようです。
時給の引き上げが全体に広がってきていることが見えてきます。
NY市場はイランへの攻撃中止で3指数反発
今朝終わったNY株式市場は、3指数共に反発。
ダウ平均株価は、929.97ドル高の50,848.75ドルと再び50,000ドル台を回復して反発。
トランプ大統領が、予定していたイランへの攻撃を中止したとSNSに投稿したことで、市場に安心感が広がったようです。
前日までの下落もあり、一気に買い意欲が戻ったようで、急反発し、ナスダックとS&P500も反発して終わっています。
日経平均はハイテク株の買戻しで反発
昨日の日経平均株価は、38.00円高の64,217.27円と小幅に反発して終わっています。
売り先行で始まり、一時は1,800円超の下落場面もありましたが、売り一巡後は人工知能(AI)や半導体株の買いが戻り、小幅に反発となっています。
日本市場も足元で下落幅が大きくなっていたこともあり、反動があったようです。
今朝のNY市場が反発していることで、今日の日本市場は大きく続伸してくるでしょうか。