日銀は金融引き締め姿勢を示す|株式市場は方向感乏しく
日銀が金融引き締め姿勢示す
15、16日と6月の日銀金融政策決定会合が開催される前に、黒田和男日銀総裁が議案を提出。
現在の政策金利0.75%から1.0%に引き上げる案や、国債の買い入れ額を減らす措置を停止する案を出すようです。
物価高で消費が冷え込んでいるようにも見えますが、街角景気なども上向いていることで、利上げに踏み込んだのでしょうか。
今後の景気への影響も気になります。
NY株式市場はダウは反発、ハイテク株は売り
今朝終わったNY株式市場は、連日のマチマチ相場
ダウ平均株価は、一時は中東情勢への緊迫感が高まったことやハイテク関連株の売りから下落していましたが、86.19ドル高の50,872.11ドルと反発。
ハイテク関連株の割合の高いナスダックとS&P500は、人工知能(AI)や半導体株の売りがもどってきたことで反落。
ハイテク関連株の売りがどの水準で落ち着くのでしょうか。
日経平均株派は半値戻しの4日ぶり反発
昨日の日経平均株価は、1,392.03円高の65,416.63円と大幅に反発しています。
前日までの下落からの自律反発狙いや、前日のNY市場でハイテク関連株の買いが入ったことで、日本市場でも半導体や人工知能(AI)株の買いが広がったようで、一時は1,400円強の上昇場面もあったようです。
今日はNY市場が反対の動きを見せたことで、日本市場でも再び、売りが優勢となるのでしょうか。