2026年の賃上げ率は平均で5.02%に|日銀の6月利上げ予測が9割に
2026年の賃上げ率が平均で5.02%に
連合が2026年春季労使交渉の6回目の回答集計の発表がありました。
基本給を決めるベースアップ(ベア)と定期昇給を合わせた賃上げ率が平均で5.02%立ったようです。
中小企業だけでみると5%を下回り、4.70%となっています。
前回5回集計の平均5.05%から0.3ポイントの低下となっています。
日銀の6月利上げ予測が9割に
15,16日に日銀が開催する金融政策決定会合で、追加利上げに踏み切るとみられているようです。
予測は9割となり、物価上昇による景気鈍化よりも物価上層の上振れリスクが高い場合には利上げの検討される見込みとなっています。
物価高で購入自体が減っている状態で、今後の利上げで経済を冷やさないでしょうか。
NY市場はダウ反発、ハイテク株は売り
今朝終わったNY株式市場は、ダウ平均株価が、874.86ドル高の51,561.93ドルと大幅反発で2日ぶりに過去最高値を更新して終わっています。
原油相場が下落したことを受けて、過度なインフレ懸念が払しょくされたことで買いが広がったようです。
ハイテク関連の割合の高いナスダックとS&P500は、半導体株などの売りが継続し、続落となっています。
日経平均は前日のNY市場受け反落
昨日の日経平均株価は、931.44円安の67,470.69円と大幅反落で終わっています。
前日に4桁の上昇があったことや、NY市場が下落していたこともあり、利益確定売りを含む売りが広がったようです。
今後は、日銀の利上げ観測もあり、売り買い交錯する相場が続くのでしょうか。
今日は、ダウが反発はしているもののナスダックとS&P500が続落とあり、方向感乏しい相場となるのでしょうか。