5月の消費者心理が3カ月振りに上向きに|大手銀行5行が住宅ローン固定金利を引き上げ

時事

2026.05.30

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5月の消費者心理が3カ月振りに上向きに

内閣府が発表した5月の消費者動向調査で、消費者態度指数が前月よりも1.4ポイント高く33.6となっています。

上昇は3カ月振りで基調判断は「弱含んでいる」と据え置かれています。

基調判断の節目の50をまだ大きく下回っていますが、今後、上昇傾向となるのでしょうか。


大手銀行5行が住宅ローン固定金利を引き上げ|

大手銀行5行が6月からの10年型固定型住宅ローンの金利を引き上げると発表。

最優遇金利を適用した状態で、平均前月比0.27%高い3.556%と、11カ月連続で上昇。

ただ変動金利は5行とも据え置かれて、5耕平院で1.055%と固定金利と2.5%程度の差が出ています。

現在は、変動を選択しやすくなりますが、今後の上昇不安を考えると、早めのタイミングで固定金利にすることも検討余地があるのでしょうか。



NY市場は3指数共に連日で過去最高値

今朝終わったNY株式市場は、3指数共に続伸。

ハイテク株の割合の高いナスダックとS&P5007日続伸。ダウ平均株価は363.49ドル高の51,032.46ドルと連日で過去最高値を更新。初めて51,000ドル台を付けています。

アメリカとイランの戦闘終結交渉が前進しているという見方が広がったことで、原油価格も下落し、安心感が広がって買いが入ったようです。

トランプ大統領のSNS投稿で左右される場面も多いですが、今後は期待できるのでしょうか。



日経平均は再び大幅高で過去最高値に

昨日の日経平均株価は、1,636.38円高の66,329.50円と大幅反発で終わっています。

前日のNY市場がアメリカとイランの戦闘終結への期待が高まったことで、3指数共に過去最高値を連日で更新したことを受けて、日本市場でもリスクオフムードが広がったようです。

NY市場でハイテク株の買いが継続していることで、日本市場も人工知能(AI)や半導体関連株の買いが広がっています。

今朝のNY市場がさらに過去最高値をしていることで、週明けの日本市場は一段高となるのでしょうか。


吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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