4月の消費が家電消費伸び0.8%増に|1~3月期の実質GDPは年率で1.56%と上方修正

時事

2026.05.16

interior of modern kitchen with dining table



4月の消費が家電消費伸び0.8%増に

民間の発表で、クレジットカード決済額に基づく4月の消費データが、名目で前年同月比0.8%増となっています。

小売りが2.5%増と堅調となっています。

家電量販店などの機械器具小売業が10.3%増と家電への消費が伸び、スーパーの売り上げも3.7%増となっています。

1~3月期の実質GDPは年率1.56%に上方修正

民間の調査で、1~3月期の実質GDP(国内総生産)の予測平均が年率で1.56%増となっています。

前回3月調査から0.08ポイントの上振れとなっています。

個人消費は0.16%、設備投資は0.12%と予測平均となっています。

物価上昇もありますが、今後も緩やかに景気が上向いていくのでしょうか。



NY市場はインフレ懸念高まり3指数反落

今朝終わったNY株式市場は、3指数共に反落。

ダウ平均株価は、537.35ドル安の49,526.11ドルと1日で50,000ドルを再び割り込みました。

原油価格が前日から4.2%高い1バレル=105.42ドルとなったことで、今後のインフレの不安が高まったようです。

アメリカとイランの交戦についても、先行き不透明感が高くなってきています。

ナスダックとS&P500は、ハイテク株も売られて3日振りの反落で終わっています。




日経平均は長期金利上昇で続落

昨日の日経平均株価は、1,244.76円安の61,409.29円と大幅続落で終わっています。

1日以来の2週間振りの安値水準で、国内の債券市場で長期金利の上昇となり、相対的に株式の割高感が意識された売りが広がったようです。

足元の高値での推移もあり、売り圧力が強くなったのでしょうか。

今朝のNY市場が下落していることもあり、週明けは売りが先行するのか、昨日の下落で買戻しが入るのでしょうか。




吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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