住宅ローン金利の上昇ピッチが加速|4月の消費者心理が2か月連続で悪化

時事

2026.05.01

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住宅ローン金利の上昇ピッチが急加速

大手銀行が住宅ローン金利を発表。

5月分の10月固定金利を引き上げる銀行が増えています。大手10行のうち5行が4月から0.090%~0.180%の引き上げを行っています。

4月の日銀の利上げが見送られましたが、今後も利上げが行われる可能性も高く、固定金利、変動金利ともに金利上昇への心構えが必要になるのでしょうか。



4月の消費者心理が2か月連続で悪化

内閣府が4月の消費者動向調査の結果を発表。

消費者態度指数が前月より1.1ポイント低くなり32.2と2か月連続で悪化しています。

基調判断は「弱含んでいる」を維持。

原油高や円安が一時落ち着きましたが、アメリカとイスラエルによるイランへの侵攻で、再び原油高や円安となったことで、物価上昇となり、消費マインドに影響しているようです。

今後は、物価高、金利上昇など消費者心理を冷やす材料が多くありますが、消費者心理の回復へつながることが起こるでしょうか。




NY市場、好決算企業発表を受け3指数反発

今朝終わったNY株式市場は、四半期決算で好決算を発表した一部銘柄への買いが入り、相場全体を押し上げたようです。

ダウ平均株価は、790.33ドル高の49,652.14ドルと6営業日振りの反発となりました。

ハイテク株などにも買いが広がり、ナスダックとS&P500は反発し、過去最高値を更新しています。

アメリカも物価上昇が続いていますが、経済は安定して上向いていくのでしょうか。




日経平均は前日のNY市場や原油高受け続落

昨日の日経平均株価は、632.54円安の59,284.92円と大幅続落で終わっています。

前日のNY市場が下落したこともあり、人工知能(AI)や半導体関連株にも売りが広がったようです。

今朝のNY市場が3指数共に大きく反発していることや前日の下げが大きかったことで、買戻しがどれくらい入るのでしょうか。

日本では2日から5日まではゴールデンウィークとなるので、現金化の流れも入ってくるのでしょうか。



吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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