子ども支援金の上乗せ額は1人6,850円|3月の外食売り上げ値上げで単価上昇

時事

2026.04.28

selective focus photography of beef steak with sauce



子ども支援金の上乗せ額が1人6,850円に

「子ども・子育て支援金」制度で、健康保険組合連合会が集計を行っています。

2026年度の被保険者1人あたりの負担額が13,711円になることが分かったようです。会社員などが加入する健康保険では労使折半となることで、従業員の負担分は6,850円となります。

負担の割合は0.23%の料率になったようで、5月分の給与から差し引かれることとなり、月額にすると570円程度となるようです。



3月の外食売り上げ値上げで単価上昇

日本フードサービス協会が3月の外食売上高を発表。

全店ベースで前年同月比5.7%増と売り上げが増加していますが、花見や歓送迎会などの宴会とインバウンド(訪日外国人)の消費が影響しているようです。

ただ、商品の値上げによる売上高の上昇が目立ち、客数では2.8%増と伸び悩んでいるようで、物価上昇で節約志向も広まっているようです。



NY市場は中東情勢響くがハイテク株買い続く

今朝終わったNY株式市場は、ハイテク株の割合の高いナスダックとS&P500は続伸。

ダウ平均株価は、62.92ドル安の49,167.79ドルと3日続落で終わっています。

アメリカとイランの戦闘終結への先行き不透明感が再び意識されて軟調な動きとなりましたが、ハイテク株の買いは依然として優勢だったようで、ナスダックとS&P500は続伸となりました。

企業決算で明るい材料もあり、下値は限定的となっていますが、地政学リスクへの不安がいつまで続くでしょうか。



日経平均は大幅高で初の6万円台に

昨日の日経平均株価は、821.18円高の60,537.36円と初の6万円台で終わっています。

アメリカとイランの停戦交渉への期待が高まったことで、日本市場では買いが広がったようです。

今朝のNY市場では再び先行き不透明感が意識されていることで、今日の日本市場は利益確定売りも含んだ売りが広がるのでしょうか。



吉野裕一

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