全国の景気「緩やかに回復」を維持|ガソリン店頭価格が2週連続上昇で170円に迫る
全国の景気判断を「緩やかに回復」維持
財務省が4月の経済情勢報告を発表。
全国の景気判断んを「緩やかに回復しつつある」と前回判断から据え置き、「中東情勢の影響を注視する必要がある」と警戒していることも示しています。
個人消費ではイベント関連の需要が好調になっているようですが、中東情勢が緊迫したため旅行代理店ではツアーの中止もあったようです。
ガソリン店頭価格が2週連続上昇で170円に迫る
資源エネルギー庁が毎週発表している全国平均のレギュラーガソリンの店頭価格が、1ℓ=169.5円と、2週連続で前週の価格を上回り、政府が基準としている170円に迫っています。
47都道府県のうち、横ばいだったのは、1府2県と全国的に上昇が続いているようです。
中東情勢も少しずつ解決に向けて進んでいるようにも見えますが、今後の原油価格はどうなっていくのでしょうか。
NY市場は3指数共に3営業日振りの反発
今朝終わったNY株式市場は3指数共に3営業日振りの反発。
ダウ平均株価は、340.65ドル高の49,490.03ドルで終わっています。アメリカがイランとの停戦を延長すると示したことで、戦闘終結に向けた協議が進展するという見方が広がったことが買いにつながったようです。
ハイテク株にも買戻しが入り、ナスダックとS&P500も3営業日振りの反発で、2指数共に過去最高値を更新しています。
日経平均は3日続伸で最高値更新
昨日の日経平均株価は、236.69円高の59,585.86円と3日続伸で終わっています。
前日にNY市場が続落していることで、売りが入るか、アメリカとイランの停戦延長が明らかになったことで買いが入るかという相場でしたが、IT関連株の買いも入り続伸となっています。
一時的には短期的な過熱感が意識された売りで300円超の下落場面もありましたが、明るい話題で期待が高まったようです。