スーパーの米価格が10週振りに値上がり|最低賃金全国平均で過去最大の増加幅

時事

2025.08.05



スーパーの米価格の平均が10週振りに値上げり

全国のスーパーで5キロ当たりの米価格の平均が3,625円と10週振りの値上がりとなったようです。

農林水産省が放出した備蓄米の販売ペースが落ち着いてきたことで、価格に与える影響が薄れてきているようです。

さらに問題があり、現在の天候で水不足が深刻化していることで、米の収穫が不作となる可能性が高く、再び米価格が上昇するか気になるところです。



最低賃金の全国平均は過去最大の増加幅に

厚生労働省が中央最低賃金審議会を開き、2025年度の最低賃金の目安を全国の加重平均で1,118円としました。

現在は、1,055円で63円の引き上げとなり、過去最大の増加幅となるようです。

引上げは23年連続で、伸び率は6.0%となりました。

2020年代のうちに全国平均で1,500円を目指している政府ですが、あと5年で実現できるでしょうか。



NY株式市場、3指数共に反発

今朝終わったNY株式市場は、3指数共に反発。

ダウ平均株価は、585.06ドル高の44,173.64ドルと6営業日振りの反発となりました。

ダウ平均は前日までに1,300ドル強の下げとなっていたこともあり、自律反発と米労働市場の結果が落ち着いてきていることで、9月にFRBが利下げを再開するのではないかという観測が広がったようです。

ただトランプ関税によって、アメリカ国内のインフレが起きてくると、利下げの先送りも考えられ、難しい局面となっていくのでしょうか。


日経平均株価、4万円維持で続落

昨日の日経平均株価は、508.90円安の40,290.70円と続落して終わっています。

一時は、900円を超えて下げる場面もあり、40,000円台を割り込みましたが、売りが一巡の後は、買戻しもあり、辛うじて40,000円台はキープしました。

今朝のNY市場が反発していることで。日本市場も買戻しが入ってくるでしょうか。

アメリカの利下げ期待からの円高・ドル安となっていることも影響あるのでしょうか。


吉野裕一

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吉野裕一 吉野裕一

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